山木康世 ソロ10周年記念 ガーデンコンサート in 山中湖
        「昨日故郷へ帰る夢を見た」
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いや〜素晴らしい一日でした。 当日参加した全ての人達がきっとそう思ったと思います。
 天気にも恵まれ真っ青の空の下、鳥の声、蝉の声が一帯に響いて、まさに全てがそろった最高のシチュエーションの中で、コンサートはスータートしました。
 コンサート後半には唄の途中で声を詰まらせてしまう場面もあり、山木さんらしさが一杯に溢れるコンサートでした。
 その後は残ったみんなでバーベキュー、キャンプファイヤー、写真撮影、その中でもキャンプファイヤーは、
ギターを弾いて、歌いながらみんなの輪の中を何周もしました。
 みんなが大声で歌ったり、山木さんにうちわで風をあおいだり最高の笑顔を浮かべていました。
「今日この場所に居てみんなと一緒にこのイベントに参加できて良かった。」心からそう思う一瞬でした。
 お客さんが帰った後スッタフ全員でバーベキューで打ち上げ会。
ここまで山木さんは一口も食べ物を口にしていませんでした。
 全員が満足感に溢れた表情を浮かべながら、今日の素晴らしかった瞬間、瞬間を楽しそうに話し合います。
私がえらそうに山木さんに「山木さん、幸せですね。」と問い掛けたら、「俺もそう思う、この盆休みの渋滞の中
 いろんな所から、こんな山奥まで集まってくれたんだから。 とにかく今日のお客さんは最高だった、感謝している。」と答えてくれました。
 打ち上げで話題になったのが「山木康世のお客さんはいい。」という事でした。
「いろんなミュージシャンのファンの中でも今日のお客さんには、びっくりした。」と東京からきたスタッフや地元
 スタジオエッグスの皆さんが今日きたお客さんのマナーや参加する姿勢をべた褒めでした。
「そうだろう、そうだろう、」と山木さんもご満悦顔でした。
 宴は午前1時半頃山木さんリタイヤの後、3時まで続きました。
山木さんを含め音楽の世界に関わって生きている人達というのは、「ものすごく純粋に前向きに物事に接してい
 る。」と、思いました。
悪く表現すれば青臭いことを真剣に語り続ける、その日集まったスタッフも最高の人達でした。
 山木康世という人間の人柄もあるのでしょうが、いつでも周りにこんないい人達が集まる、「山木さん、あなたは
本当に幸せな人だよ。!!」
                                                          松原秀明